Mac で Outlook on the web を仕事用プロファイルで開く
専用ルールを作る理由
Outlook on the web には 2 つのアドレスがあり、outlook.office.com は仕事用の Microsoft 365、outlook.live.com は Outlook.com や Hotmail などの個人アカウント用です。共有カレンダーやメールのリンクを別の種類のアカウントでログインしたブラウザで開くと、Microsoft のサインイン画面に飛ばされ、リダイレクトが繰り返されることもあります。
設定方法
- ChooseBrowser をインストールし、「システム設定 → デスクトップと Dock → デフォルトの Web ブラウザ」で ChooseBrowser を選びます。
- ChooseBrowser で下のホストにルールを追加し、ブラウザとプロファイルを選びます(Chrome・Edge・Brave・Vivaldi・Chromium のプロファイルは、アプリで一度ローカル設定が必要です)。
- それ以降、どのアプリでクリックしてもこれらのリンクは選んだブラウザで直接開きます。ルールのないリンクでは選択画面が出ます。
追加するホスト
outlook.office.comoutlook.live.com
outlook.office.com に仕事用アカウントでログインしている Edge、Chrome などの Chromium 系プロファイルを開くルールを、outlook.live.com に個人用ブラウザを開くルールを追加します。ホストが別なのでパスルールはいりません。
動作の確認
outlook.office.com の共有カレンダーのリンクを開き、サインインなしで仕事用のメールボックスが表示されることを確認します。outlook.live.com を開いたときに個人用ブラウザと個人アカウントになっていれば問題ありません。